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Styling Philosophy

Philosophy 01 by Satoshi Sato

自分の殻を、破りましょう。

ことインテリアにおいては、度々部屋又は家を改装することは少ないと思いますし、
経験値も育ちにくくまた、イメージを具現化する為の商品知識と、
商品ごとのテイストの幅まで考えると、選定する作業自体誰かの助けが必要になることが多いのではないでしょうか?
どうせやるなら思い切ったことをしたいと思う反面、失敗もしたくないと思うのも当然だと思います。
ご自身の潜在的な好み(趣味)の核心だけを拾い上げ考えてもみなかった提案を体感したいと思いませんか?”
未知の空間で、いつもと違う時間を過ごす”これって良くないですか?


Philosophy 02 by Kenji Kajihara

「さらけ出す」

好きな食べ物、好きな服、好きな曲・・・ どんな人でも自分が好きと「感じる」物が必ずありますよね。
でもほとんどの方は、それをインテリアの中で表現するとなると皆目見当が付かない、
何をどう選べば良いか全くわからない、・・・という症状が出てきます。

探す、迷う、選ぶ、という本来楽しいはずの行為が逆にストレスを感じてしまうようです。

それは、一挙に仕上げてしまわないといけないという時間的制約、また訪問者の目を気にして
「センス良く思われたい気持ち」が先行して、インテリアの原点を見失ってるからだと感じます。

慌てないで「いいもの」に出会うまでじっくり探すという楽しみ方もあるんです。
そして、本当に好きなインテリアだけで【らしさ】を表現しませんか。

インテリアを設える時は、自分がどう暮らしたいかを見つめ直す、絶好の機会だと思います。

だから「自分の好きな感じ」、「自分らしさ」を素直にさらけ出しましょう!

それはきっと今まで経験した事のない、楽しくて刺激的な作業になりますよ。


Coodinator’s Column

Kajihara Eye

ポルシェ911カレラ S

 先日30年来お付き合い頂いてる方が所有されてる2015年式の「カレラS」を幸運にもドライブする機会が有りました。私には全く縁の無い超高級車、それも生粋のスポーツカーを運転するなんて生きてて良かったぁの思いです。
 がっちりした安心感や官能的なエンジン音は初体験でした。これだけだとただの乗ったぞ自慢に終わるところですが、ポルシェのパンフレットにシー・フォレストの思いと通ずる事が書いてました。
 「私達は、いつの時代も流行や周囲に従うことはありません。 新たな目標を掲げ、常にチャレンジします。 行動へと駆り立てるのは、義務ではなく、飽くなき情熱なのです。
 そして、 意志の赴くままに味わえる刺激的な走りの喜びを徹底して追及します。
 こうしたスタイルこそ、私たちがスポーツカ ーを創り続ける確固たる理由なのです。」
 乗った後にこれを読んだので余計に「ポルシェ魂」 に共感、 共鳴しました。暫くこのマイブームは続きそうです。

  • ポルシェ911カレラ S
  • ポルシェ911カレラ S

Sato Eye

"レース5色使いの出来栄え"

 賃貸マンションのリビングと和室の間仕切りに5色を縦につないだレースカーテン。
 少々アクセントにもなる様にと軽い気持ちで提案しましたが、後日設置後の写真を送ってもらい、見てビックリです。白いクロスに、白い建具だとは聞いていましたが、ここまで映えるとはおもいもせず・・・・自宅でこのアイディアを使えば良かったと思う今日この頃です。

  • レース5色使いの出来栄え
  • レース5色使いの出来栄え

"鉢植え"

野菜作りをしてみたいと思ってます。うん十年前に、うん万円のサボテンを枯らしたトラウマから脱却し野菜作りの前に自信を取り戻したいと、ラベンダーととうがらしの小さな鉢植えを買いました。1週間後、無残な姿です・・・。再度リベンジです。
野菜作りを前に・・・・・・・

  • 鉢植え
  • 鉢植え